私は12才(男)、7才(女)、5才(男)の3人の子の母親ですが
長男が当時6才の時に虫歯にかかって本当に大変だったので
下の子2人は同じ苦労をさせたくないと思い
色々探してようやく理想の歯みがき粉を見つけたのが
世界初、虫歯菌除去成分『BLIS M18』を配合した歯磨き粉の
「ブリアン」です。
●絶対に子どもを虫歯にさせたくない
●また歯医者で子どもの泣き顔を見たくない
●市販の危険な歯磨き粉から安全な商品に替えたい
という方におすすめです。
ではなぜ市販の歯磨き粉がダメで
ブリアンがおすすめなのかについて紹介します。
子供歯磨き粉の正しい選び方
私には3人子どもがいますが長男が6歳の時に虫歯が見つかって
歯医者に通うことになりました。
ところが歯が削られるのが怖くてドリルが鳴っただけで
大声で泣いてなかなか治療ができないし、
時には全く治療ができないで帰宅するだけでなく
歯医者の建物の中に入れるのも大変な時もありました。
本当に時間とお金がかなりかかってしまいました。
そこで「もう絶対に下の子たちには虫歯にさせない」と心に誓い、
子供に良い虫歯になりにくい歯磨き粉を選んで、
長男が嫌がって中途半端になってきちんと仕上げ磨きも
しっかりやろうと決心しました。
とは言うものの、
「歯磨き粉って種類がたくさんありすぎて
どれを選べば良いかわからない!!!」
と迷ってしまいました。
ネットや本などで調べていくうちに
●歯を削ってしまう研磨剤入りの歯磨き粉は使用しない
●市販の子供歯磨き粉には危険な成分が入っている商品が多い
●泡立ちが良くない歯磨き粉の方が良い
●子供が嫌がる味の歯磨き粉では上手に歯磨きができない
とわかってきて、子供に良い歯磨き粉とは
- 研磨剤が入っていないもの
- うがいが苦手な子供が万が一飲み込んでも安心な成分や原料のもの
- きちんと磨けているかがわかる泡が立ちにくいもの
- 子どもが好きな味のする歯磨き粉
を選べば良いことがわかりました。
そして虫歯になるというのは虫歯菌が繁殖するから
殺菌力や洗浄力が強い歯磨き粉が良いと思っていたのですが
どんなに殺菌力が強い成分が含まれている歯磨き粉で
磨いたとしても100%虫歯菌を除去するのは無理です。
しかも虫歯菌を減らす善玉菌など良い菌たちまで
除去してしまうので、
虫歯菌を殺菌するのではなく虫歯になりにくい口内環境を
作って予防するのがベストだと実感しました。
そして色々な商品と比較して、最後に口コミの評判も良かったのが
「ブリアン」でした。
日本初!虫歯菌除去用成分『BLIS M18』配合
子供用歯磨き粉【ブリアン】
なぜこのブリアンがおすすめなのか、そして
市販の子ども歯磨き粉ではダメな理由をお伝えします。
子供用歯磨き粉「ブリアン」が虫歯予防に効果がある理由!
3歳まで(正確には乳歯が出来上がるまで)の時期は
口の中の常在菌が整わず、細菌バランスが未完成のため
最も虫歯菌に感染しやすい時期で、
そのため3歳までに虫歯菌に感染しないことはとても
重要と言われています。
では4歳以上の子供は諦めなければならないのかと
いうとそうではありません。
ブリアンには口腔内を自然に洗浄して
環境を整える成分 BLIS M18(清掃剤)が含まれています。
ブリアンの成分BLIS M18とは?
このBLIS M18は虫歯にならない世界のトップ2%の
子供たちだけが生まれながらに持っている菌で
既にお口に虫歯菌(ミュースタンス菌)が入ってしまった
お子さんでも 虫歯菌を減らし虫歯を予防してくれる新成分です。
また、虫歯菌の餌となり増殖させる原因となる歯垢も取り除いてくれます。
BLIS M18は非常に細かな粒子なので
歯と歯の間や奥歯の奥の方、歯と歯茎の間といった
歯ブラシが届きづらい箇所にも届いて歯垢を取り除き、
虫歯を防いでくれます。
そのため3才未満の虫歯菌が無いお子さんだけでなく
既に虫歯菌がいる場合でも虫歯予防が十分可能なのです。
ちなみに私の家では
一番下(5才の男の子)や
真ん中(7歳の女の子)はもちろん
12歳の長男も喜んで使っています。(たまにではありますが)
高いのでそんなに使わなくても
良いと言っているのですが・・・。
ブリアンの安全性について
『BLISM18』菌は生きているので、
殺菌剤や熱などに弱いと言われています。
そのため殺菌剤が不使用なのはもちろんのこと
世の中では危険と言われている
発泡剤、界面活性剤、研磨剤、合成着色料、
刺激物、保存料、パラベン、グリセリン、
ポリエチレングリコール、ラウリル硫酸Na、
添加物、フッ化ナトリウム、酸化防止剤
シリコンも全て不使用です。
逆に市販のキャラクターが書いているような
子供歯磨き粉にはこのような成分が使用されている
商品を多く見かけます。
もちろん使用制限を守って製造しているので
多少の使用では安全性には問題ないのかもしれませんし
口の外に吐き出すので大丈夫と
思うかもしれませんが
小さい子どもは上手にうがいができないので
飲み込んでしまう可能性もあります。
安全だけど発がん性の物質などと言われる成分を
大切な子供の口の中に入れるのは、
たとえ少量でもできるだけ避けたいと思うのが親ではないでしょうか?
ただこれらの成分の中で「フッ化ナトリウム(フッ素)は
虫歯予防に効果があると言っている歯医者さんが
多いけど?」思うかもしれませんね。
確かにフッ素は安全なのか、それとも危険なのか
私も心配してネットで30サイト以上、本も20冊以上読んで
調べてみました。
するとだいたいの割合ですが
●フッ素は少量であれば安全で虫歯予防に効果があるが9割、
●危険なので使用しない方が良いが1割
となっています。
ちなみにブリアン商品開発の歯科医師の斎藤先生は
フッ素に関して否定派です。
※中にはフッ素の安全性ははっきり書いて
いませんがフッ素を使用しなくても虫歯は
防げると主張している歯医者さんもいます。
これを見ると多数決で「フッ素は安全」だと思うかも
しれませんが、そう簡単に決めつけられません。
食品に含まれる原料や添加物も以前は
安全と言われていたものが、禁止になったり
禁止だったものが、使用許可になったり
することもあります。
また安全だと主張している歯医者さんの中には
「フッ素を塗る虫歯予防法が禁止なったら
売上が下がるから嫌だ」と思って主張している人も
いるかもしれません。
また多いのが「食塩も少量であれば安全ですが
大量に摂取すると体に悪いのと一緒」という意見です。
たしかに一理あるのですが、
塩分は熱中症予防など、体には必要で欠かせないものです。
一方フッ素は別に全く摂らなくても健康に問題ありませんし
体に絶対に必要な成分ではありません。
それにもしかしたら、今後の実験結果で少量でも体に
悪影響が出ると発表される可能性もあります。
将来、
①フッ素は少量であれば全く危険ではなく、
これまで定めていた制限量を超えても問題ない
と実験結果が発表された場合は
フッ素入りの歯磨き粉を使用していた人も
使用していない人にも安心な情報です。
一方で
②フッ素は少量であっても身体に悪影響を及ぼす
場合がある
と発表された場合は
フッ素入り歯磨きを使用していない人は
ほっとしますが、
使用していた人は自分の体が大丈夫なのか
心配になりますね。
色々なところから情報を集めた私の考えは
フッ素に虫歯予防効果があるとは思いますが
専門家の意見が分かれて、欧米でも
段々と使用している国が減っている状況を
考慮すると100%安全とは言い切れません。
また、フッ素がないと虫歯予防ができないわけではないので
無理にフッ素入りの歯磨き粉を使用しなくても良いという結論です。
ブリアンで子供が歯磨きを嫌がらない訳
子供の歯磨き粉を選ぶ基準で大切なのは
虫歯予防の効果と安全性ですが
もう一つ大切なのが歯磨き粉の味ですよね。
子供が仕上げ歯磨きを嫌がる主な理由は
●ずっと口を開けている(じっとしている)のが苦痛
●ゴシゴシ磨かれると痛い
ですが
もう一つ大切なのは味ですね。
大人と同じ味の歯磨き粉ではずっと口に
含まんでいると
苦しくなって「うぇっ!」と吐き出してしまうこともありますよね。
やはり歯磨き粉は食べ物ではないと言っても
味は大切です。
私の子供たちも以前はキャラクターがプリント
されていて甘い味のする子ども用歯磨き粉を
使用していました。
ただよくよく調べてみると発がん性などの
可能性がある成分が含まれていたり、
甘い味がするのも、あまり使用してほしくない
成分が含まれていました。
そこで甘くないもので比較的安全な
歯磨き粉を使用していたのですが
一番下の子が「味が嫌だ」と言って
仕上げ磨き嫌がり、早く変えてほしいと言われ
結局行きついたのがブリアンでした。
ブリアンも甘い味はするのですが
飲み込んでも安心な成分ですし
ブリアンは白い粉状ですが
多くの子供が大好きないちご味ですので、
子供達も「前の歯磨き粉よりおいしい!」と言って
喜んでくれますし、仕上げ磨きもおとなしくなりました。
また、いつから歯磨き粉をつけて歯磨きをしようか
悩むお母さんがたも多いようですが、
ブリアンであればうがいができない小さい子供にも
安心なので、
乳歯が生えてきたらブリアンで歯磨きを
してみましょう。
最初は歯ブラシを使用するのではなく
お母さんの指にガーゼを巻いて、
ブリアンを付けて磨いてあげるようにしてください。
ブリアンでも虫歯になる?悪い評判は?
ブリアンを使用してから下の二人の子供は
自分で進んで歯磨きをするようになりましたし
仕上げ磨きも嫌がらなくなりました。
そして歯医者さんでの定期検診でも
「キレイに歯磨きしているね」とよくほめられます。
ではブリアンを使用していれば絶対に
虫歯にならないのかというとそうではありません。
虫歯というのは歯が酸で溶けて失わてできますが
口の中にいる虫歯菌が糖を原料に作り出します。
糖といっても色々種類があり、最小単位は単糖と呼ばれ
主にブドウ糖と果糖がそれに当てはまります。
単糖が2つ重なったのが二糖類で砂糖や麦芽糖などが
あります。
この糖類である単糖や二糖類、そして三糖以上の
多糖類であれ、必ず単糖まで分解されてから
吸収されます。
この時にブドウ糖から作られた酸よりも、
果糖から作られた酸の方がより強力な酸になります。
歯の表面にはエナメル質といって、
人間の組織の中で最も硬い層があるのですが
果糖から作られた酸はエナメル質を溶かすほどに
強力であり、歯に穴を開けて虫歯を作ります。
ただ現代はコーラやジュースなどのドリンクや
お菓子など果糖を大量に摂っている子が多く
乳歯は永久歯に比べると歯が弱いので
大人よりも虫歯になりやすい状況です。
そのうえブリアンで磨いているから安心と
思ってしっかりみがかないと
虫歯菌や歯垢(しこう)が残ってしまうので
結局は虫歯になってしまいます。
ただブリアンは市販の歯磨き粉とは違い
それほど泡が立たないために
しっかりと磨いたかどうかがわかりやすいです。
①ブリアンで磨き残しなくしっかりと歯磨きをする
②砂糖(特に果糖)が多く含まれている飲み物や
お菓子を食べすぎないようにする
これをしっかり守ることで虫歯ができにくい
口内環境になるのです。
ブリアンはなぜペースト状ではなく粉状なのか?
普段ペースト状の歯磨き粉に慣れている方には
「なぜ粉状なのか?」と疑問に思うかもしれませんね。
確かにペースト状の方が必要な分だけ出せば良いので
使いやすいのですが、
実は善玉菌である「BLIS M18」をペースト状にすると
菌が死滅しやすいので、粉状にしています。
実はペースト状にするためには、凝固剤、粘結剤、防腐剤が
必要不可欠なのです。
(最近はこれらの成分がなくてもペースト状になっている
大人用の歯磨き粉もようやく出てきましたが)
これらの成分は子供にとって良くないものが多く
特に市販の歯磨き粉は価格を抑えるために
健康に配慮しているというよりも、
安い原料を優先して使用していて
その原料の多くはあまりおすすめできないもの
ばかりです。
私も最初はいちいち袋を開けるのは面倒だと
思いましたが
実際に使用していくと、それが当たり前になるので
それほど面倒とは感じなくなりました。
また、今まで旅行に行くときは歯磨き粉を持っていくのが
面倒だったので、
どんな成分が含まれているのか不明のホテルや旅館の
歯磨き粉を使用していましたが
ブリアンを購入してからは1泊2日であれば2袋
(朝と夜の分)を持っていくだけで良いので
軽くて、場所もとらず、本当に便利です。
※一袋0.5gなのでとっても軽いです。
ブリアンの価格が高い
多くの方が懸念しているのがこの部分だと思います。
通常価格が7,800円(税抜)、定期コースの初回が
3,919円(税抜)と市販の歯磨き粉よりかなり高いです。
私も最初知った時は「高~い!」と感じましたが
色々調べていくと虫歯菌に有効な成分である
「BLISM18」菌や身体に悪影響を及ぼすと言われる
成分を一切使用していないとなると
実際にこの位の価格になるのは仕方がないと
思うようになりました。
ブリアンはテレビCMをやっていないので
広告費は抑えていますし、
一般のスーパーやドラッグストアにも卸していません。
※スーパーなどに卸すと基本は問屋を経由しての
販売となるので、メーカー、問屋、小売である3者の
利益が必要になり、さらに販売価格を上げなくてはいけません。
市販の歯磨き粉の価格が安いのは安い原料を大量購入して
大量生産しているからです。
そして歯磨き粉の虫歯予防の効果や安全性よりも
「泡立ちを良くする」や「歯磨き後のさっぱり感」
を重視するので
「磨いた気分になる」だけです。
あれだけ価格が安いのに、さらに有名タレントを
起用して宣伝しても利益が出るのは
私たち消費者がたくさん買っているからなのです。
とはいうものの、「市販の歯磨き粉は危険だなんて
テレビ番組で言っているのを聞いたことがない」と
思うかもしれません。
ただそれは当たり前のことです。
テレビ局のスポンサーである大手メーカーの
製品を番組で批判するわけがありません。
「~健康に良い」「~は美容に良い」という
番組はあっても
「❍❍商品は食べてはダメ」とか
「❍❍商品は肌に悪い」
「❍❍歯磨き粉は危険だ」
なんて言う訳がありません。
これからは自分で色々調べて良い商品か
悪い商品かを見極める時代なのです。
昔はテレビやラジオ、新聞からしか情報を
得ることができませんでしたが
現在はインターネットで調べたり、
昔に比べると危険を訴えるような本も
出版されるようになりました。
これからは子供たちのために良い商品を
親が選ばなくてはならない時代なのです。
また、歯磨きは単に虫歯を予防するための
ものではありません。
最近は10代の歯肉炎や歯周病患者も増えていますし
虫歯が原因で歯周病にかかりやすくなったり、
さらに、歯周病の人は糖病病や動脈硬化にかかりやすい
というデータも発表されています。
そのため歯磨きは虫歯予防だけでなく多くの病気の
予防にもなるので
口内環境についてもっと真剣に考えなくては
いけません。
ブリアンを使用することで口内環境を良くして
虫歯や病気を予防できるのであれば
決して高い価格ではありません。
逆に市販の安い歯磨き粉で磨いて泡立ちが良いので
磨いた気分になったものの、
結局虫歯になって何度も歯医者に行くことになったり
虫歯や口内環境の悪化から歯周病やその他の病気に
かかることのほうが、よほどお金がかかってしまいます。
単なる歯磨き粉とは思わずに子供の将来を考えた
歯磨き粉選びをしましょう。
実は我が家では下の2人は一回の歯磨きで
1袋を半分ずつ使用しています。
1箱には60袋分入っているので本来は
朝、夜2回の歯磨き粉で1人1袋使用するのが
本来の使い方なのですが
1袋に思った以上に量があるので
1回の歯磨きで2人で1袋を使用しても
十分磨けます。
たまに長男も分けてもらって使っています。
日本初!虫歯菌除去用成分『BLIS M18』配合
子供用歯磨き粉【ブリアン】
ブリアン購入するなら楽天、アマゾン、公式サイトのどれがおすすめ?
ブリアンは現在、楽天やアマゾンでは販売していません。
公式サイトのみです。
通常価格は7,800円(税抜)で税込8,424円になりs。
それに送料が600円、代引き手数料が300円かかります。
※クレジット払いは代引き手数料300円はかかりません。
私は今でこそブリアンが子供の虫歯予防に良い商品だと
実感できていますが、最初は実は「あやしい!」と思っていたので
1回のみの通常コースで注文しました。
クレジットで支払いをしたので、手数料はかからず
商品代金8,424円、送料が600円の9,024円でした。
しかも代引きにしたら約1万円なので
いくら良い商品でも高いなと思いました。
ただブリアンは定期コースがあります。
初回は3,919円(税抜)でクレジット支払い・
代金引換でも送料と手数料が無料になります。
2回目は4,980円、3回以降はプラチナ会員になり
ずっと4,482円で購入ができます。
そしてさらに安心なのは定期コースには
60日の返金保証が付いていることです。
ブリアンの味は多くの子供が大好きな「いちご味」ですが
まれに好きな味ではないというお子さんもいるようですし
使ってみてこれ本当に子供に効果があるのか
疑問に思う方もいるかもしれません。
そのような方には初回商品到着から60日以内に
お客様サポートセンターに電話すると
商品代金全額を返金するという保証です。
これならば安心して購入することができますね。
もちろんこの保証は商品に自信があるから
できることです。
私も現在は定期コースですが、
きちんとホームページを読んでいなかったので
通常コースで買い物をしてしまい後悔しました。
定期コースは3回目からキャンセルできますが
定期コースの2回分の金額と
通常コースの初回の金額はそれほど変わりないので
同じ支払うならば返金保証がついているほうが
良いですよね。
ぜひ私のように後悔しないように試しで買われるかたも
定期コースをおすすめします。
治療で何度も歯医者に通う手間や、子どもの苦しむ姿を考えたら
子供に安全で虫歯ができにくい口内環境にしてくれる
「ブリアン」で歯磨き粉をしてみませんか。
まとめ
私も本当に長男で苦労しました。
というよりも今思えば私が虫歯に関して何も
知識がなくて、
きちんとケアできなかったので、
長男には申し訳ないと思っています。
ただ長女や次男にはその経験を生かして
良い歯磨きを選んで、
子どもたちは喜んで磨いていて
仕上げ磨きの時もおとなしくしてくれているので
今のところ虫歯はありません。
そして長男もここ最近は虫歯が
できなくなったのでホッとしています。
ぜひ同じようになお子さんの虫歯で
悩んでいる方は
将来のお子さんのためにも
まず歯磨き粉から変えてみましょう。